いつもご愛読ありがとうございます。
手技DVDドット・コムメルマガのコラム担当、
鍼灸師で物販コンサルタントの城戸です。
毎回多くの反響をいただき、ありがとうございます。
今週も宜しくお願いいたします。
今回も非常に興味深い内容がありましたので、
シェアさせて頂きますね!
今回の内容がですね、、、
20年続いた肩の痛みがたった5分の
『肩甲骨矯正』
になります!!
もし、肩甲骨のインナーマッスルを思い通りに
ほぐせなかった経験があるならば、今回のお話は
見逃せません!
なぜならばうっとりするような心地よさを
与えながら、肩甲骨のインナーマッスルを
ほぐし、肩こり、肩の痛み、猫背を劇的に
改善できるからです。
肩こりの場合、先生はどうやって施術しますか??
さまざまな方法がありますが、やはり肩甲骨への
アプローチは欠かせないですよね。
肩こりの原因には、様々なものがありますが、
肩甲骨の位置や可動域がもたらす影響は
無視できません。
たとえば、肩甲骨の位置や可動域に問題が
あると、使用する筋肉に極端な差が生まれ、
過度に使われた筋肉や、ほとんど使われて
いない筋肉がコリ固まるといわれています。
その結果、肩甲骨と連動した筋肉の動きが
悪くなり、血行不良の状態を引き起こし、
肩こりを発生させるといわれています。
つまり、肩甲骨の位置を本来の場所に戻し、
可動域を改善することで、肩こりはラクになる
ということですが、肩甲骨への施術はさまざまな
ものがあります。
難しいものであれば、カイロプラクティックの
アジャストを使用した 技術がありますし、
患者ご自身でも取り組める「セルフストレッチ」
なども、 最近流行っていますよね。
先生も肩甲骨へのアプローチについては、
すでにいくつかの方法をご存じのことでしょう。
そして、これまで何度も肩甲骨を施術をされた
ことがあると思いますが、 思いだしてみてください。
「肩甲骨の位置が、本来の場所に戻らない」
「施術中、患者さまが痛がって、途中でやめたことがある」
「正しく施術できたはずなのに、
患者さまが効果を実感しない」
このようなことを思われたことはないでしょうか?
これらは、決してめずらしいことではありません。
実は、それなりに経験がある施術家であっても、
肩甲骨の施術では、思うように効果をだせずに
悩むことがあります。
その理由はシンプル。
肩甲骨への施術は、棘上筋、棘下筋、小円筋、
肩甲下筋など アプローチが難しいインナー
マッスルへの施術を必要とするからです。
とはいえ、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋など、
肩甲骨のインナーマッスルへのアプローチは
難しいですよね??
今回のご紹介させて頂きたいDVDの内容には
とてもシンプルな「肩甲骨矯正」を教えて
いただけます。
この「肩甲骨矯正」を学べば、たった5分で、
肩甲骨付近のインナーマッスル、
アウターマッスルを的確にほぐし、肩甲骨の
位置と可動域を正常に戻せます。
この肩甲骨矯正は魔法のようなテクニックでした。
なぜなら、たった5分の施術で、肩甲骨を取り巻く
インナーマッスルと アウターマッスルの両方をほぐし、
肩甲骨の可動域と位置を正常に戻すからです。
しかも、そのアプローチはとてもソフト。
「筋肉と指があたっているぐらい」の軽いタッチなので、
施術を痛がる患者さまはいらっしゃいません。
むしろ、肩甲骨の奥から、じんわりとほぐされている
快感が得られますから、
何度も受けたくなるような心地よさに、患者さまは
感動します。
さらに、2分ほどの施術で、ビフォー・アフターを
見せることができますので、 疑い深い患者さまでも、
思わず「これはスゴイ!」と声をあげてしまいます。
●肩甲骨可動域向上 肩こり施術5分プログラム
https://shugi-dvd.net/items/58a6d771a458c04c1c001a0b
私自身も職業柄パソコン作業が多く、肩こりなどを
凄く気にするようになりました。
つい先日も、地元の整骨院でインナーマッスルへの
アプローチの治療を受けてますが、
患者として必要なので何度も何度も通院したいと
思うようになってますね。(笑)
先生の院でもインナーマッスルのアプローチを入れてみてはどうでしょうか??
●肩甲骨可動域向上 肩こり施術5分プログラム
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