患者さまが食いつく看板・チラシノウハウ

いつもご愛読ありがとうございます。

 

今月18日と25日に、北大阪商工会議所にて

マーケティングの講座を開催させていただきます。

 

 

2日に渡ってのマーケティングノウハウの伝授

手技DVDドット・コムが1年で皆さまにご愛顧

いただけるまでになったノウハウをぶっちゃけます。

 

 

今回は、マーケティングセミナー開催記念!

やればすぐに効果がでる、とっておきの

チラシノウハウ教えますね。

 

 

マーケティングのセミナーでも言わないので、

ここだけ。内緒ですよ!(笑)

 

 

チラシデザインにおいて、ジャンプ率という

レイアウトノウハウがあります。

 

 

お客さまが気になる内容を大きく表示し、

詳細は小さく表示することで、メリハリを出し

読んでもらいやすくなります。

 

 

●印象をガラリと変える文字の「ジャンプ率」を理解しよう

https://ferret-plus.com/277

 

 

このジャンプ率を変えるノウハウ、とても重要です。

 

 

チラシを見てもらうためには、お客さまに

チラシをもらってもらわないといけません。

ジャンプ率を大きくして、まずは気を引きます。

 

 

院の外のブラックボードも同じです。

『肩こり治療地域No.1』などで近くに呼び寄せ

詳細は小さく書いて読んでもらいます。

 

 

店頭でブラックボードを読んでいる方を見たら

先生自身が表に出て、お話しすることも

できますよね。

 

 

もちろん、文字の大きさを小さくしすぎては

だめですよ。渡辺謙さんみたいに

『文字が小さくて読めなーい!』って捨てられますから(笑)

 

 

先生、まずはご自身の院のチラシ、パンフレット

ホームページを見直してみてください。

ジャンプ率、一定になってませんか?

 

 

賢い人ほど、ジャンプ率が一定になります。

伝えたいことが多すぎて、全部同じ大きさに

なっちゃうんですよね…

 

 

ジャンプ率、気にしてみてください!

先生の集客率がハズキルーペ並みに変わります。